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「手わざ―琉球王国の文化―」始まる 琉球王国文化遺産巡回展

石垣市立八重山博物館で始まった琉球王国文化遺産集積・再興事業巡回展「手わざ―琉球王国の文化―」=6日午後

石垣市立八重山博物館で始まった琉球王国文化遺産集積・再興事業巡回展「手わざ―琉球王国の文化―」=6日午後

観覧無料、20日まで八重山博物館

 琉球王国文化遺産集積・再興事業巡回展「手わざ―琉球王国の文化―」が6日から石垣市立八重山博物館で始まった。20日まで。観覧無料。

 同展では、染織「苧麻桃色地経緯絣衣裳」や陶芸「擬宝珠形丁子風炉」、石彫「玉陵勾欄羽目」など17点の模造復元品が展示されている。琉球王国時代の三線の音色が視聴できるコーナーも設けられる。

 数カ月前から巡回展を楽しみにしていたという牧野祥久さん=登野城=は「琉球王国の一級品が見られてよかった。冠などもきれいで感動した」、妻の青美さんは「(四季翎毛花卉図巻を見て)表裏の両方を染めていることを知り、昔の人の知恵と工夫でいろいろな美しいものを作ってきたのだなと感動した」とそれぞれ喜んだ。

 巡回展は、11月には宮古島市総合博物館で開かれたほか、来年1月からは首里城でも開かれる。

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