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先日、神奈川に住む同級生から初孫が産まれた…

 先日、神奈川に住む同級生から初孫が産まれた、と連絡があった。市内の同級生の間でも、孫がいる人もちらほらおり、還暦近くもなるとそういう年齢なんだと改めて実感させられる▼神奈川の同級生とは、中学、高校と部活が一緒で、高校卒業後も付き合いが続く、いわゆる「腐れ縁」。頻繁に連絡を取り合っているわけではないが、しばらく音沙汰が無いと思ったら初孫誕生の連絡がきた。最近は新型コロナで暗い話が多いだけに、何だかうれしくなった▼思い返せば、高校卒業後、上京し、腐れ縁仲間の中で最初に結婚し、子どもができたのも最初、そして孫も一番。律義な順番だ。筆者が初孫の顔を拝むにはもうしばらく時間がかかりそうでうらやましい限りだ▼しかし、孫の誕生は、自身の子どもが産まれた時とは違ううれしさがあるようだ。よく、孫のかわいさを表現するたとえに「目の中に入れても痛くない」がある▼子育てを終え、仕事も一段落し時間にもゆとりが出てきた年代が、わが子の分身として小さな孫を溺愛するのも納得できる。ましてや初孫ともなればかわいさは格別だろう▼ただ、子育て世代からは祖父母が孫に甘すぎて困るという話も聞く。甘やかすのはほどほどに。その前に孫と祖父母が気軽に会えるようコロナの収束を願う。(下野宏一)

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