八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・鳩間島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

八商工 漢那君、ロボット相撲V

ロボット相撲競技の部で優勝した漢那君(中央)=7日午後、南ぬ島石垣空港

ロボット相撲競技の部で優勝した漢那君(中央)=7日午後、南ぬ島石垣空港

アイディアロボット競技でアイディア賞に輝いたチーム「ウシュマイ」のメンバー=7日午後、南ぬ島石垣空港

第27回県高等学校ロボット競技大会 アイディア部門「ウシュマイ」入賞

 2020年度第27回沖縄県高等学校ロボット競技大会(主催・沖縄県工業教育研究会など)が6日、沖縄市の美来工科高校で行われ、八重山商工高校機械科の漢那岳都君(3年)がロボット相撲競技ベーシック部門で優勝した。アイディアロボット競技の部では、同校情報技術科のチーム「ウシュマイ」が2年連続でアイディア賞に輝いた。

 同大会は、高校生が持っているアイデアを出し合って一つの物を完成させる中で、ものを創造する喜び、仲間と協働する喜びを体験させることが目的。

 ロボット相撲競技の部で、漢那君はロボット「真心」を、立ち会いで力強く相手を押し込めるようモーターの回転を遅めに設定、全2試合を「押し出し」で制した。

 「去年の車両に改良を重ねて優勝できた。負けるかもしれないとも思ったが、モーターを強くしたことが生きてよかった」と喜んだ。

 アイディアロボット競技は、自立型とラジコン型のロボットを連携させ、コース上の物を運ぶなど、課題を解決するデモンストレーションを行うもの。チーム「ウシュマイ」は、5つほどの課題を失敗1つに抑え、1130点満点中630点でアイディア賞に選ばれた。

 チームリーダーの与那原龍樹君(2年)は「目標にしていた賞なのでうれしい。相手は機械、電気科の生徒が多く、こちらの技術が足りない部分もあった。来年は全国大会もあるので、美里工業高校、美来工科高校に勝って全国大会に行きたい」と見据えた。

 同部門は今回、順位付けをせず実施された。2部門とも新型コロナウイルスの影響で全国大会が開催されない。

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社八重山毎日新聞は一切の責任を負いません。

関連するニュース

  • 関連するニュースはありません。

ページ移動

キーワード検索フォーム