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規模縮小し4月開催へ 部門見直し、感染対策を徹底

大会開催をPRする八重山トライアスロン協会の吉村安史会長と大会名誉会長の中山義隆市長、長浜信夫副会長(左から)=6日午前、石垣市役所

大会開催をPRする八重山トライアスロン協会の吉村安史会長と大会名誉会長の中山義隆市長、長浜信夫副会長(左から)=6日午前、石垣市役所

 石垣島トライアスロン大会2021実行委員会は6日午前、石垣市役所庁議室で記者会見を開き、21年4月11日に予定している「石垣島トライアスロン大会2021・第7回八重山郡トライアスロン大会」について一部の規模縮小と新型コロナウイルス感染防止対策を徹底したうえで開催することを発表した。大会名誉会長の中山義隆市長は「万全の態勢で受け入れる。新型コロナに負けずにしっかりと大会を成功させたい」と語った。

 種目はスイム1.5㌔、バイク40㌔、ラン10㌔合計51.5㌔のスタンダードのみ。3人でタスキをつなぐリレー部門と昨年取り入れたショートコース部門は行わない。定員は例年の1200人規模を1000人に縮小する。コース等は現在調整中。

 スタートもローリングスタート(少人数での時間差スタート)、トランジションエリアもソーシャルディスタンスを確保するレイアウトを検討。また、人の密集を避けるため、開・閉会式、セレモニーなどは行わず、前日に行っていた競技説明会もウェブを活用する。会場での応援もエリアを制限するなどして感染拡大防止に努める。

 長浜信夫副会長は「社会に閉塞感がある中、開催可能な大会は実施して、地域に元気と明るい話題を提供したい。定評のある沿道からの応援も選手たちに元気を与える」と期待した。

 八重山トライアスロン協会の吉村安史会長は「若干の規模縮小は避けられないが(大会の)結果を残すことが日本そして世界中のトライアスロンの道しるべになる。今後の石垣島のイベント開催の活路となるよう、対策に万全を期して臨みたい」と気を引き締めた。

 12月初旬にエントリーを開始。定員1000人に達し次第受け付けを終了する。今後の感染状況で中止、延期の可能性もある。

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