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新型コロナで落ち込んだ地域経済の応援を

 新型コロナで落ち込んだ地域経済の応援を目的とする石垣市プレミアム付商品券事業は26日現在、2億8257万円分が販売された(28日付本紙)。全体の約4割。事業開始から1カ月もたっていない。まあまあの出足だろう▼それもそのはず。プレミア率は50%だから。プレミア分は、地元事業所での使用に限られる。市民1人につき最大1万円で1万5000円分の商品券の購入が可能だ。1000円単位での分割購入もでき、住民税非課税の世帯と3歳未満の子育て世帯は自己申告でプレミア分5000円の応援業種券を無償で受けることができる▼4人世帯のわが家は4万円で6万円分の商品券を買い、さっそく子どもの誕生祝いで焼き肉店に行った。お得感のせいか、財布いや商品券のひもが緩む。2万円分をオーバーする支出。それもいい▼それよりも気になったのは外食だった。そのため、個室のある焼き肉店を選んだ。個室がなくても、例えば間仕切りがあれば予防になるし、なにより安心できる▼新型コロナはまだ終息しそうにない。今後も散発的あるいは集中的に発生するだろう。でも人が動かないと経済は回らない。その際、人にうつされるという心配よりも、自分が人にうつすかもしれないという意識を心がけたい。(比嘉盛友)

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