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来月2日から献血開始 石垣市内で17日間

11月2日開始の献血への協力を求める県赤十字血液センターの又吉宏樹主事(中)と石垣静枝献血推進員(左)、市健康福祉センター健康づくり係の小池淳一係長=22日午後、八重山毎日新聞社

11月2日開始の献血への協力を求める県赤十字血液センターの又吉宏樹主事(中)と石垣静枝献血推進員(左)、市健康福祉センター健康づくり係の小池淳一係長=22日午後、八重山毎日新聞社

県赤十字血液センター

 沖縄県赤十字血液センターの移動献血が11月2日から石垣市内で行われることになった。移動献血は年2回あるが、ことしは新型コロナウイルスの影響で6月に予定していた献血を中止したため、今回が初めてとなる。同センターはコロナ対策を実施した上で行う。

 献血は11月2日から21日までの17日間を予定する。献血ができるのは男性17~69歳、女性18~69歳で、いずれも体重50㌔以上。400㍉㍑の献血。センターは870人の献血を目標にしている。昨年は17日間で894人から採血し、目標の875人をクリアした。

 新型コロナ対策として献血者には手指消毒、検温、マスク着用を求める。マスクを所持していない場合は配布する。

 献血バス内ではビニールシートを設置して対面時の飛沫の飛散を防止、手が触れる部分やベッドについては使用後に消毒を行う。バス内の気温が30度以上になると、血液が使用できなくなるため、常時窓を開けることはできないが、定期的に換気する。

 同センター献血推進課主事の又吉宏樹氏と石垣地区献血推進員の石垣静枝氏らが22日、八重山毎日新聞社を訪れ、市民への協力を呼び掛けた。

 又吉氏は「血液は21日間の使用期限があるので、輸血を待っている患者さんのために定期的に確保しなければならない。緊急事態宣言下でも厚労省は献血については不要不急の外出には当たらないと広報していた。市民の理解と協力をお願いしたい」と話した。

  • タグ: 献血県赤十字血液センター
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