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TWSC焼酎部門 八重泉2銘柄で最高金賞

受賞ボトルと賞状を手にする座喜味代表取締役(右)=2日午後、市役所庁議室

受賞ボトルと賞状を手にする座喜味代表取締役(右)=2日午後、市役所庁議室

親子3代入賞の快挙も

 東京ウイスキー&スピリッツコンペティション(TWSC)2020焼酎部門で泡盛「八重泉」「八重泉樽貯蔵」の2銘柄が最高金賞を受賞した㈲八重泉酒造の座喜味盛行代表取締役社長が2日午後、中山義隆市長を訪問し報告した。

 TWSCは日本のウイスキーやスピリッツを広く世界に向けて発信することを目的に19年から開催。第2回のことしは、インバウンドで訪れる世界の人々に日本の焼酎を知ってもらおうと「焼酎部門」が新設され、八重泉酒造は出品した8銘柄全てで入賞した。

 初代の盛光氏が築いた「八重泉」、樽で原酒を寝かせる2代目盛二氏考案の「八重泉樽貯蔵」、石垣島の米「ひとめぼれ」を100%使って3代目盛行氏が造った「島うらら」が3代そろって受賞。最高金賞15本の中から1位を選出する「ベスト・オブ・ザ・ベスト」では八重泉樽貯蔵が8位に入った。

 座喜味代表は「2銘柄の最高金賞受賞はうちだけ。『親子3代そろってTWSCで受賞を果たす快挙を果たした』というコメントもいただいた。(今回の受賞は)海外にもPRできる。積極的にアピールしていきたい」と喜んだ。

 中山市長は「国内客が戻りつつある。島の泡盛を石垣に来て味わってもらいたい。沖縄・泡盛・石垣が表に出ていき、今後のインバウンドにもつながっていけばうれしい」と話した。

 最高賞以外の受賞は次の通り。

 ▽金賞=島うらら▽銀賞=古酒かんむり鷲、古酒八重泉▽銅賞=尚YAESEN、黒真珠、八重泉GOLD

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