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陸自配備 森林の伐採に着手

旧ジュマールゴルフガーデンで造成工事が進む現場。手前周辺の森林7・36㌶が伐採される=24日午後、小型無人機で撮影

旧ジュマールゴルフガーデンで造成工事が進む現場。手前周辺の森林7・36㌶が伐採される=24日午後、小型無人機で撮影

自衛隊地図伐採森林

沖縄防衛局 平得大俣7.36㌶

 平得大俣への陸上自衛隊配備計画をめぐり、沖縄防衛局が石垣市に提出した「伐採及び伐採後の造林の届出書」に基づき、予定地内にある森林の伐採を開始していたことが23日、分かった。同局広報によると、今月11日、作業に着手した。伐採面積は7・36㌶で真栄里公園(2・9㌶)の2・5倍に当たる。

 市農政経済課によると、公共機関が行う1㌶以上の森林開発行為については県との協議事項となり、防衛局はすでに県との協議を終えている。

 防衛局は森林法第10条の8に基づき、森林の所在場所や伐採面積、伐採方法、伐採齢、伐採後の造林の方法などを記した届出書を7月3日付で提出し、市は所在場所を「野底106ー1」と誤って記載した確認通知書を7月31日付で防衛局に出している。

 同課によると、防衛局の届出書も市の確認通知書も義務ではないことから法的な問題は生じないという。

 届出書によると、伐採樹種は広葉樹などで樹齢は不明。伐採期間は8月1日から来年7月31日までとなっている。

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