八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・鳩間島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

島の自然、文化に触れる こども博物館「石垣島めぐり」

海岸沿いに自生する植物について説明を受ける子どもたち=26日午前、南大浜海岸

海岸沿いに自生する植物について説明を受ける子どもたち=26日午前、南大浜海岸

 2020年度こども博物館教室(石垣市立八重山博物館主催)の第4回講座「石垣島めぐり」が26日に行われ、市内の小学5年生27人がバスで島内各所の自然や史跡を巡り、講師の松島昭司氏の話に熱心に耳を傾けた。

 島内各所の文化財見学や植物観察をしながら、石垣島の歴史・文化・自然についての興味・関心を高めることが目的。開会式で同館の砂川栄秀館長は「自分たちの住んでいるところのいろんなものを見て、学んできてほしい。お父さん、お母さんとドライブへ出かけたときにガイドできるように、たくさん学んでください」とあいさつした。

 子どもたちは、午前9時に八重山博物館をスタートし、美崎御嶽で島の歴史を学習。南大浜海岸で海岸沿いの植物を観察後、市指定天然記念物の宮良浜川原ヤラブ並木や国指定天然記念物の米原ヤエヤマヤシ群落などを回り、川平公園のヤエヤマシタン、名蔵アンパルのヒルギ林を見学し、午後3時過ぎに博物館へ戻ってきた。

 講座を終えて東盛真佑季さん(10)は「いろんな種類の木や葉を見つけることができて楽しかった。海に行ったときにごみが多かったので、もっときれいにして自然を大切にしたい」と話した。

 次回のこども博物館教室は、てん刻教室(印鑑づくり)を行う予定。

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社八重山毎日新聞は一切の責任を負いません。

関連するニュース

  • 関連するニュースはありません。

ページ移動

キーワード検索フォーム