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石垣中郷芸部 宮鳥御嶽で芸能奉納

堂々と踊りを披露する石垣中学校郷土芸能部の部員ら=13日午前、宮鳥御嶽

堂々と踊りを披露する石垣中学校郷土芸能部の部員ら=13日午前、宮鳥御嶽

部員ら力強く演舞披露

 石垣中学校郷土芸能部(米盛汐夏部長、部員37人)は13日午前、石垣市石垣の宮鳥御嶽で舞踊4点を奉納した。同部は毎年、豊年祭のオンプールとムラプールで奉納しているが、ことしは新型コロナウイルスの影響で奉納芸能が中止になったため、石垣字会(森永用朗会長)の協力を得て舞台が実現した。部員らの力強い演舞に訪れた人は大きな拍手を送った。

 奉納した舞踊は、山原ユンタ、稲しり、多良間ユンタ、白保節。稲の苗植えから刈り取り、脱穀作業を演じた。部員らは、今回の舞台のため保護者が新調し寄贈した鎌を手に、躍動感あふれる演舞で公民館関係者や保護者らを魅了。地域へ日頃の感謝の気持ちを表し、練習の成果を披露した。

 奉納後、米盛部長は「中文連も中止になったので、3年生はショックを隠し切れなかった。だが、こうして披露できたことに感謝したい。楽しく踊ることができた」と満足そうにほほ笑んだ。

 字会の森永会長は「これからも石中生の夢を応援し、実現へ羽ばたくことに期待したい」と激励した。

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