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「綺麗な故郷の海を次の世代に残そう」 南ぬ島釣友連

南ぬ島釣友連のボランティア海岸清掃では多くの漂着ごみが集められた=6日午前、南ぬ島石垣空港東側の海岸

南ぬ島釣友連のボランティア海岸清掃では多くの漂着ごみが集められた=6日午前、南ぬ島石垣空港東側の海岸

会員らが海岸ボランティア清掃

 南ぬ島釣友連(友利逸樹代表、会員74人)のボランティア清掃が南ぬ島石垣空港東側の海岸で行われた。会員やその家族など約60人が参加し300㍍にわたり漂着したごみを集めた。

 同連は今年4月に「綺麗な故郷の海を次の世代に残そう」をテーマに島内の釣り愛好団体などを中心に声をかけ結成した。清掃活動は7月ごろに予定していたが、新型コロナの影響などで延期となっていた。

 海岸清掃には、小学生から釣り雑誌やYouTubeなどで活躍する釣りチームのメンバー、個人などが参加。ごみ袋片手に約1時間半かけてペットボトルや空き缶など50袋のほかに漁具の浮きやパレット、蛍光灯などを集めた。

 収集されたごみは石垣市が8日に回収する。

 同連によると沖縄本島などでは釣り人のマナーが悪く釣り禁止になっているところもあり、友利代表は「石垣島の海岸線は、ごみであふれかえり美ら海とは程遠い。釣り人のマナーアップと地域貢献になるよう企画した」と話した。

 参加者らは「力を合わせて予定より早く終わり、ごみも用意した袋では足りないくらい集まった」と額の汗を拭いながら笑顔で話した。

 同連では、新型コロナの状況をみながら今後も定期的に海岸清掃を予定している。

  • タグ: 海岸清掃
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