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セイタカシギ田んぼに飛来

水稲の苗の間を歩きながら小さな虫などを探すセイタカシギ=30日午後、市内田んぼ

水稲の苗の間を歩きながら小さな虫などを探すセイタカシギ=30日午後、市内田んぼ

水上のバレリーナ

 八重山などで冬をこすセイタカシギ(セイタカシギ科)が田んぼで多く見られるようになった。全国的には数少ない旅鳥や冬鳥だが、沖縄本島や八重山では比較的多く観察される。

 セイタカシギは全長約37㌢。頭頂から眼の周囲にかけて黒く、額から頬にかけて喉から下部の下面は白色。雄の上面は緑色光沢のある黒色で、雌は黒褐色。足は細く長いことから水上のバレリーナなどとも称される。

 環境省や県のレッドデータブックでは、絶滅の危険が増大しているとされる絶滅危惧Ⅱ類に指定される。

 30日、市内田んぼではセイタカシギ十数羽が田植えが終わったばかりの田んぼで餌を探したり、羽繕いしたりしている姿が観察された。

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