八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・鳩間島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

石垣島マラソン1年延期 代替大会の年内開催を発表

3部門合計4089人のランナーが参加した第18回石垣島マラソン=1月26日、石垣市中央運動公園

3部門合計4089人のランナーが参加した第18回石垣島マラソン=1月26日、石垣市中央運動公園

石垣島マラソン延期と石垣島WEBマラソン開催を発表する中山義隆市長=28日午後、石垣市役所

 石垣市は28日午後、市役所庁議室で会見を開き、2021年1月24日に開催を予定していた第19回石垣島マラソンを1年延期することを発表した。また、代替大会としてGPSトレーニングアプリ「TATTA(タッタ)」を活用した「石垣島WEBマラソン」(仮)を開催することも発表した。

 新型コロナウイルス感染拡大を受け、募集期間など大会日程を引き延ばすなどしてきたが、感染改善の見通しが立たないことや▽スタート時の密集など3密回避の対応がとれない▽医療体制が十分ではない▽クラスター発生を避ける|ことから、25日、書面総会で延期を決定した。2022年1月下旬ごろの開催を目指す。

 大会長の中山義隆市長は「参加を予定されていたランナー、大会を支えるボランティアの皆さん、沿道で応援する市民の安全確保を最優先とした。楽しみにしていた全国のランナーにはご理解をお願いしたい」と呼び掛けた。

 また、代替大会の「石垣島WEBマラソン」(仮)はGPSトレーニングアプリ「TATTA」を活用した県内初の大会。アプリを起動し、大会期間中にフルマラソンの距離42.195㌔を走れば完走となり、先着で参加賞や特別賞が授与される。走るコースは自由で島外からの参加も可能。年内開催を目標にしている。

 中山市長は「運動する機会も少なくなっていると思う。WEBマラソンで安心して走ってもらい、健康の維持やストレス発散につながるよう大いに期待している」と参加を広く呼びかけた。

 参加人数には上限を設け、参加費も徴収する。大会に関する詳細については10月ごろ発表する予定。

  • タグ: 石垣島マラソン新型コロナウイルス
  • ※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社八重山毎日新聞は一切の責任を負いません。

    ページ移動

    キーワード検索フォーム