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ユーグレナで走るポンポン船に歓声

ポンポン船を作ったユーグレナの理科実験教室=28日午後、大本小学校

ポンポン船を作ったユーグレナの理科実験教室=28日午後、大本小学校

大本小で理科実験教室

 ユーグレナ(ミドリムシ)の研究や商品開発などを行っている㈱ユーグレナ(出雲充社長)の理科実験教室が28日、大本小学校(金城一石校長)で行われ、全校生徒9人が参加して微細藻類のユーグレナからとれたオイルを燃料に使ったポンポン船を走らせた。

 スポーツ支援や地域振興、環境教育を後押しする同社のみーふぁいゆープロジェクトの一環で小中高生を対象に2012年から郡内で実施している。今回は、新型コロナウイルス感染拡大防止のためオンラインで行った。

 同社生産技術開発部の足立秀幸さんがプロジェクター画面を通してユーグレナとポンポン船の仕組みについて説明。

 児童たちは、船の形にカットした発泡スチロールにビニールテープを巻き、動力となるパイプとユーグレナから取れた燃料を混ぜて火力をアップさせたろうそくを船に取り付けた。

 完成した船を教室に準備した水槽に浮かべると勢いよく走りだし、児童たちは歓声を上げてよろこんだ。

 当銘航羽君(6年)は「ユーグレナのことも知れて、ポンポン船も上手にできてよかった」と話した。

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