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コロナ関連4項目要請へ

県や県議会への要望項目などについて確認した美ぎ島美しゃ市町村会の定期会議=27日午後、石垣市役所

県や県議会への要望項目などについて確認した美ぎ島美しゃ市町村会の定期会議=27日午後、石垣市役所

美ぎ島美しゃ市町村会 10月中旬ごろめどに

 八重山3市町と宮古島市、多良間村でつくる美ぎ島美しゃ市町村会(会長・下地敏彦宮古島市長)の定期会議が27日、石垣市役所などインターネットのオンラインを介して行われた。県に要望する共通事項では新型コロナに関するものが4項目。ほかに離島生徒の派遣支援や離島の診療体制、過疎対策のあり方などが提出された。今後、項目を30程度にまとめ、10月中旬ごろをめどに要請する。

 会議では各市町村から合計40の要望項目が示され共通の要望としては▽宮古・八重山圏域への経済支援▽医療体制の拡充▽感染拡大防止に向けた水際対策▽船舶事業者の船内での感染症対策への助成―などコロナ関連のものが目立った。

 八重山関連は▽豚熱ワクチンの輸送に係る支援▽新石垣空港の機能拡充(以上石垣市)▽波照間空港の早期再開▽県営住宅建設(以上竹富町)▽海底遺跡の利活用(与那国町)など21項目が挙げられた。

 冒頭、会長の下地宮古島市長は「宮古・八重山圏域の振興発展に向けて忌憚(きたん)のない意見をいただき、それぞれの課題について県に要請していきたい」と5市町村の連携強化を呼び掛けた。

 会議は、新型コロナウイルス感染拡大防止のためオンラインで行われた。

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