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かつての八重山の脳外科手術は…

 かつての八重山の脳外科手術は医師難で緊急時は海保や自衛隊の輸送で宮古や那覇へ運ばれた。その意味でいち早く石垣島に民営の脳神経外科を開院なさったS医師や県立病院でA医師たちが常駐していらっしゃる現状は心強い▼さて、地球上でやたら転ぶのは重い頭を持つ二足歩行の人間だけだと言う。小生も去る6月半ば、星を見上げようと急に立ち上がった際に後方へ転倒、家へ帰り頭を触ったら血のりが▼翌日県立の救急を訪ね診察してもらった。CT撮影の診察になったがその時は異常なし。2週間ほどたったら身体が左へふらつく、自転車では左ペタルを踏み外したりどうも変だ。時々、頭痛もある。市販薬を飲んでみたが改善の兆しなし▼そこで耳の異常を疑いT耳鼻咽喉科へ。そこの検査でも異常なし。8月に入っても頭痛と目まい、足のもつれ。S脳外科医院を訪ね、6月に頭を打ったことを話して診てもらった。MRI検査で慢性硬膜下血腫と診断された。たまった血が脳の右側を圧迫し左側に変形が見られるとの由▼緊急は要しないが県立病院のÅ医師に連絡を取るのでその足で訪ねたらいいと紹介状を下さった。それが15日。A医師は旧病院時代からのベテラン。17日に手術しましょう。大けがを治療してもらうと考え安心して来院下さい。(仲間清隆)

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