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オンラインで商談会 石垣市内3社、自社商品をPR

香港の会社とオンライン商談を行う川平ファームの橋爪大樹専務=24日、登野城の橋爪さん宅(提供)

香港の会社とオンライン商談を行う川平ファームの橋爪大樹専務=24日、登野城の橋爪さん宅(提供)

 沖縄から海外展開を目指す県内中小企業を対象にした香港・台湾とのオンライン商談会が24日、行われ、石垣市からも㈱川平ファーム、㈱石垣の塩、㈱美崎牛本店の3社が参加した。

 独立行政法人中小企業基盤整備機構沖縄事務所が、新型コロナウイルス禍でウエブ会議ツールを活用したオンライン商談会が急速に普及していることを踏まえ、県内中小企業の海外販路開拓の促進を支援しようと初めて開催した。

 商談のノウハウや留意点、輸出手続き、自社製品をPRする商品シートの作成などでアドバイスを受け商談会に臨んだ。沖縄から9社、香港から6社、台湾から6社が参加。沖縄9社のうち3社が石垣市からの出展で、同事務所で国際化支援アドバイザーを行っている山本千誉さんは「積極性がうかがえる」と話した。

 このうち、パッションフルーツの加工品を製造販売する川平ファームの橋爪大樹専務は登野城の自宅で香港のレストラン、物販などを営む3社とオンライン商談した。

 「対面でなく通訳を介するので対応に間があったが、新しいスタイルで楽しかった。準備は大変だが、出張費がゼロなので良い。相手にどういうスタイルで商品をPRするか工夫しなければならないと思った。今後も機会があれば参加したい」と話した。

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