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年齢と共に目の老化も進むと言われるが…

 年齢と共に目の老化も進むと言われるが、筆者も例外では無い。仕事がらパソコンに向かう時間が長いせいか、視力が徐々に低下。学生時代両目とも2・0あった視力が今では0・1にまで落ちている▼これまで特に目に気を遣うこともなく、視力低下もある程度仕方ないと割り切っていた。筆者が目の異変に気づいたのは今年春の健診時。視力検査で左目の焦点ポイントに黒い斑点がかぶり、何度やっても視力が測れない▼一時的なものだと思っていたが、後日受診した市内の眼科医院で知らされた病名が「黄斑円孔」。白内障や緑内障などは聞いたことがあるが、初めて聞く病名だ▼ネットで調べると、奥の網膜の中心部に穴が開き、見えなくなる病気。10年ほど前までは治療が困難だったという▼先月、那覇市内の医院で手術を受けたが、その方法は眼球内に医療用ガスを注入し、穴をふさぐというもの。手術時間は30分ほどだが、術後が最悪。3日間、常にうつぶせ状態で、何も見れない、寝れない。必死に耐えたが二度とやりたくない、というのが正直な感想だ▼筆者の病気は老化によるものだったが、スマホなどの普及で目の環境は確実に悪化している。視力低下、病気を防ぐためにも、普段から目の酷使を避け、負担軽減を心がけることが大切だろう。(下野宏一)

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