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感動をありがとう 八重高野球部

引退式を終え、笑顔を見せる3年生と後輩ら=12日午後、八重高グラウンド

引退式を終え、笑顔を見せる3年生と後輩ら=12日午後、八重高グラウンド

3年生、引退 後輩、保護者らが花束

 2020沖縄県高校野球夏季大会で優勝を果たした八重山高校野球部3年生の解散式が12日夕、同校グラウンドで行われ、後輩、保護者らが優勝メンバーの引退に花を添えた。

 毎年、夏季大会を終えて帰島したタイミングに合わせ南ぬ島石垣空港で行っていたが、ことしは新型コロナウイルスの影響から日程をずらした。

 1、2年生の父母会が中心となって準備を進め、手作りのミニ花束を21人分用意。式ではグラウンドで下級生の部員が3年生一人一人に手渡した。

 次期主将の玉木聖也君(2年)は「3年生と野球ができて楽しかったし、勉強になることがたくさんあった」と振り返り、「自分たちも八重山に感動を与えられるチームになって甲子園を目指していきたい」と新たな目標を語った。

 1、2年生の父母会を代表して下地勝紀さんは「沖縄一、日本一のチームワークを見せてもらった。1、2年生もこれから先輩に負けずに頑張ってほしい」とエールを送った。

 主将の大役を終えた内間敬太郎君(3年)は「大会に向け1、2年生のサポートがあったから県一の打率を残せた。次は自分たちがグラウンドに来てサポートするので心配しないでほしい。きつく苦しいこともあると思うが勝つことだけを信じて練習してほしい」と思いを託した。

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