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八重高ナイン 深紅の優勝旗手に凱旋

今大会特別に用意された深紅の優勝旗を手に凱旋する内間敬太郎主将と部員ら=3日午後、南ぬ島石垣空港

今大会特別に用意された深紅の優勝旗を手に凱旋する内間敬太郎主将と部員ら=3日午後、南ぬ島石垣空港

「おめでとう!」祝福の嵐

 2020年沖縄県高校野球夏季大会(県高野連主催)で悲願の初優勝を飾った八重山高校野球部のナインが3日午後、南ぬ島石垣空港に凱旋(がいせん)し、勇気と感動を与えた選手らを家族や学校関係者が出迎えた。

 選手たちは午後2時ごろ空港に到着。今大会特別に用意された深紅の優勝旗を手にした内間敬太郎主将を先頭に部員がロビーに姿を現すと、大きな拍手に包まれた。「おめでとう」「よく頑張った」。祝福とねぎらいの言葉が飛び交った。

 内間主将は「いろいろな方が支えて下さったおかげで、このような素晴らしい結果を出すことができた。秋、春と勝てず、きつい思いをしてきたが、この日を迎えられてほっとしている。これからも八重高含めた、八重山3高校の応援をよろしくお願いします」と感謝の言葉を述べた。

 兼島兼哲監督は「日々の厳しい練習を乗り越えて気持ちを一つに勝つことができた。ぜひ子どもたちの労をねぎらってほしい。支えてくれた地域の方々などに恩返しできるよう、また頑張っていきたい」とあいさつした。

 八重高の父母会を代表して伊志嶺隆会長(49)は「八重山郡民に感動を与えられたと思う。地元の子どもたちだけで編成されたチームが沖縄の頂点に立った。誇りに思う」とたたえた。

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