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打った瞬間、ファウルと思った。でもフェア…

 打った瞬間、ファウルと思った。でもフェアグラウンドに入りそう。慌てて走った。そのとき、足に異変が▼去る11、12日に具志川野球場で行われた第72回夏季軟式野球中央大会成年の部に、八重山代表チームの一員として出場した。普段、運動していないので体力不足は自覚している。だからウオーミングアップを行うときは、体力を消耗しないようストレッチ体操とキャッチボールで済ます。いずれも軽く。八重山地区大会からそう▼中央大会当日は炎天下。守備は右翼。攻守交代だけでも息が切れる。一打席目は三振。二打席目は満塁から四球で打点。そして回ってきた3打席目は2死無塁。ストライク2まで待つしかない。とにかく相手投手に投げさせる。九番の役割だ▼何度かカットして粘った末、ふらふらと挙がった打球は一塁後方へ。振り遅れた感覚からファウルと思った。ところが、ラインぎりぎり。とっさに一塁に駆け出すと、右足ふくらはぎに痛みが走った▼帰島後、家族に報告すると、野球経験のある息子から「打ったらまず走らんといけん。監督がいつも言っていたど」と言われた。打った瞬間に走るという意識があれば、こんなことにならなかった▼診断の結果、肉離れ。気のゆるみと運動不足が招いた結果だった。(比嘉盛友)

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