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「11月でも、やはり開催は無理?」…

 「11月でも、やはり開催は無理?」12年ぶり再会を楽しみにしていた県外の同窓生から電話。島恒例の生年合同祝賀会を今年はコロナ禍で中止にすると連絡したことへの未練▼昭和23年4月〜24年3月生まれの皆さんは団塊の大所帯、早々に準備会を立ち上げ計画を進めてきた。発足では島内の仲間が集い健康増進のグラウンドゴルフ大会を開催。世間へのアピールでは、昨年6月の第19回石垣島全国凧あげ交流会会場で数え年齢と同じ73枚の国旗連凧を揚げて参集を促した▼おかげで機運も高まり、今年に入って玉城学会長以下役員の選出で実行委員会としてスタート、祝賀会は11月6日、会場のホテルも押さえた▼ところが後のスケジュールを具体化しようとしたら日本のみならず世界中コロナ騒ぎ。観光客の往来の多い島のコロナ対策も緊急事態下でより厳しさを増した▼3蜜になりかねない実行委員会は以来開けずじまい。6月になり緊急事態解除で会合が持てるようになった、それも野外ベンチで離れて座って▼意見を求めたら中止やむなし多数。「観光地ゆえ第2波、3波が心配」「ただ私たちは不惑同窓会、73歳まで待てない同窓会などを催してきた。今年の生年は祝えないが元気でいればまた同窓会で会える」「よって実行委を解散する」。話は早い。(仲間清隆)

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