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稲刈り「できた!」 あまかわ幼の園児が体験

刈り取った稲を手にするあまかわ幼稚園の園児ら=4日午前、八島小学校

刈り取った稲を手にするあまかわ幼稚園の園児ら=4日午前、八島小学校

 石垣市立あまかわ幼稚園(仲地秀将園長・園児13人)の園児らが4日、八島小学校内の田んぼで稲刈りを体験し、食文化や収穫までの過程を学んだ。

 食育の一環で行われたもので稲刈り体験は8年ぶり。(株)みやぎ米穀(宮城翔伍代表取締役)から苗の提供を受け、2月20日に田植えを行っていた。

 青空が広がったこの日、上原太郎教頭から説明を受けた後、園児らははさみを使って稲を収穫。汗を流しながら一生懸命に刈り取ると「できた」と喜んだ。

 稲を初めて見たという甲斐奏介君(5)は「お米は白だけど稲は黄色で色が変わっているのに気づいた。楽しかった」、武富百花さん(同)は「ちゃんと下の方から切ることができた。大好きな塩おにぎりにして食べたい」と笑顔で語った。

 仲地園長は「日本の食文化や八重山の季節感を学ぶきっかけになれば。おにぎりになるまでにはいろんな過程があることを知り、米一粒を大切にする心を育てたい」と期待した。

 収穫した稲は脱穀、精米して今月末におにぎりにして食べる予定。

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