八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・鳩間島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

ゴールデンウィークの中心となる…

 ゴールデンウィークの中心となる5連休が6日、終わった。新型コロナウイルスの感染拡大を防止するため不要不急の外出が自粛される中、市民は大型連休をどう過ごしたのだろうか▼家族で釣りやバーベキューなど、リフレッシュを兼ね、親子の触れ合いを楽しんだことだろう。ただ、一部で大人数が参加したと思われるバーベキューの話が聞かれたのが残念だ▼4日に国が緊急事態宣言を31日まで延長した。これを受け、県は、独自の事業者への休業要請を2週間延長。石垣市は11日から飲食業などに求めていた営業自粛を緩和、竹富町は7日付で宣言、サービス事業者への営業自粛を解除する。三者三様の対応だ▼緩和に向け石垣市では「新型コロナショックからの回復プラン」として市の対策、市民、各種事業者それぞれの取り組みを発表。感染防止策を順守しながら、地元客と観光客との混在を避けるなどの対策を講じて、段階的に緩和する方針だ▼石垣市では4月28日、県内では同30日を最後に新型コロナ感染者が出ていない。警戒すべきは県外、島外からのウイルス移入▼県内には4月29日からの大型連休中に約8000人が来県したと試算されている。そのうち石垣市に足を延ばした観光客も一定数いるだろう。コロナ終息に向け気が抜けない2週間だ。(下野宏一)

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社八重山毎日新聞は一切の責任を負いません。

関連するニュース

  • 関連するニュースはありません。

ページ移動

キーワード検索フォーム