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新型コロナウイルスの感染防止対策ですっかり

 新型コロナウイルスの感染防止対策ですっかりなじみになった言葉「テレワーク」。インターネットなどを活用して時間や場所にとらわれず柔軟に働く形態。在宅勤務がそれだ▼通勤に長時間を要する東京など都市圏のサラリーマンにとってはありがたい。満員電車を経験したことのある人は痛切にそう感じるだろう。人ごとながら、これが働き方改革につながればと願っていた▼わが編集部でも11日、テレワークが始まった。市内で感染者が初めて確認された13日より2日前の11日のことだ▼部内は真向かいで並列に机が配置されており、近距離だと1㍍以内。会議の場でもそれくらい。万が一、部内で感染者が出た場合、全員が濃厚接触者となり、2週間の自宅待機。そうなれば、誰も現場に行って取材ができず、新聞を発行できなくなるおそれがある。それを避けるためのテレワークだ▼ただ、実際にやってみると、メリハリをつけるのがかなり難しい。出勤時間に着替えをしても、自宅だから仕事モードになりにくい。取材して家に戻って記事を書く段になっても、臨時休校中の子どもがウロチョロ。ゲームに夢中で時折、奇声を挙げている。毎日にように「うるさい」と怒鳴る。昼食も用意しなければならない。ストレスばかりたまる▼早く開放されたい。(比嘉盛友)

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