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運用ずれ込む可能性 八重山病院のPCR検査

 八重山地域新型コロナウイルス対策本部(本部長・宜野座葵県八重山事務所長)は4月30日、八重山合同庁舎で会議を開いた。宜野座所長によると、石垣市が調達のメドをつけ八重山病院に設置されるPCR検査装置について、病院側から技術習得のため若干の時間を要するとの説明があった。中山市長が目指すとしていた連休明けの7日運用開始がずれ込む可能性がある。

 同病院側は、早期の運用に向け取り組んでいくと報告した。県保健医療部の糸数公保健衛生統括監は県庁での会見で「機械や試薬を使った検査ができる人材育成が同時に必要になって来る。トレーニングも必要になってくると思う」と説明した。

 対策会議ではほかに、市が提案している南ぬ島石垣空港でのPCR検査について意見交換、宜野座所長によると、担当者レベルで課題を整理した上で引き続き検討することになった。

 市新型コロナウイルス感染症相談外来には同日、11件の電話相談が寄せられ、すべて濃厚接触者ではなかった。これを受け、対策本部は1日以降、新たな感染者が確認された場合に会議を開催することを申し合わせた。

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