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新1年生にランドセルカバー 地区交通安全協会が贈呈

八重山地区交通安全協会から交通安全ランドセルカバーをもらい笑顔を見せる新1年生ら=3日午後、八重山警察署

八重山地区交通安全協会から交通安全ランドセルカバーをもらい笑顔を見せる新1年生ら=3日午後、八重山警察署

 八重山郡内の新1年生の交通安全を願い、八重山地区交通安全協会(辻野ヒロ子会長)は3日までに、郡内の新1年生737人分の交通安全デザインランドセルカバーを3市町の教育委員会に贈呈した。

 同日午後、八重山警察署で贈呈式が行われ、辻野会長が石垣市教育委員会の石垣安志教育長に655枚、竹富町教育委員会の仲田森和教育長に55枚を贈った。与那国町教育委員会には同日までに27枚を送付した。

 贈呈式にはランドセルを背負った新1年生の米盛英人君(白保小)、川満渉翔君(登野城小)、上地美弥さん(同)、當山琴音さん(大浜小)、與那覇陽琉君(平真小)も出席し、教育長らにカバーを着けてもらった後、「交通安全の誓い」を宣言。「横断歩道を渡るときは手を挙げる。道路から飛び出したりしない。左右をよく確認して渡る。運転手の皆さん黄色いカバーに注意して安全運転してください」と呼び掛けた。

 辻野会長は「反射材もあって運転手からもよく目立ち、ランドセルにも傷がつかない。皆さんを守ってくれるカバーなので大切に使ってほしい」と期待した。

 江田一也署長は県内の小学生以下の事故は歩行中、下校後の時間帯に多いことに触れ「十分に注意して皆さんが元気よく学校に通ってくれることを願っている」と激励した。

 参加した上地美弥さん(6)は「カバーをもらってうれしかった。横断歩道では手を挙げて右、左を確認して渡る。学校ではお勉強を頑張りたい」と笑顔で話した。

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