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交通死亡ゼロ途絶える 八重山署

1567日、海中転落事故を認定

 八重山署は1日、3月2日に石垣市八島町の港湾施設内の海上で新栄町の農家の男性(70)が死亡しているのが発見された事故を、交通死亡事故と判断した。これにより、同署管内で2015年11月17日から続いていた交通死亡事故ゼロは1567日で途絶えた。

 この事故では、海中に転落している男性とともに自転車が発見された。死亡を確認した八重山病院は溺死と判断。同署は病死も視野に入れ捜査していたが、現場の状況などから男性が自転車を運転中、誤って海に転落した交通死亡事故と認定した。

 交通死亡事故ゼロについて同署は昨年末、これまで県内トップだった本部署を抜き県内最長記録を更新。先月19日には死亡事故ゼロ1500日達成を記念して「交通死亡事故ゼロ宣言の碑」をアップル公園内に建立した。

 吉元隆副署長は「大変残念。署としても死亡事故につながる一時不停止や飲酒運転の取り締まりを今後も継続させていきたい」と話した。

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