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遊覧飛行ツアー商品化へ

テストフライトで望む小浜島(奥)と加屋真島=19日午前、同島上空

テストフライトで望む小浜島(奥)と加屋真島=19日午前、同島上空

平田観光が新プラン 竹富町の島々、空から楽しむ

 平田観光㈱(大場喜満代表取締役)が、新しい八重山観光プランとして小型飛行機で竹富町上空を遊覧飛行するツアーの造成に取り組んでいる。富裕層をターゲットとしており、搭乗者単価は数万円を予定。2020年のハイシーズンまでの商品化を目指しており、大場代表は「八重山観光の草分けの会社として満を持して空を切り開きたい」と意欲を燃やしている。

 同社は、鹿児島県で遊覧飛行ツアーなどを販売している新日本航空㈱(秋定慈登代表)と提携。新日本が機材やパイロットの用意などを協力する。石垣空港を出発し、竹富町の島々を俯瞰(ふかん)する空の旅を楽しみ、波照間空港へ降り立つことができる。同時登場は3人まで。

 同プランのテストフライトが19日、行われた。全長9.5㍍、幅9.5㍍の「セスナ172」に平田観光から大場代表ら3人が搭乗、秋定代表が操縦した。

 セスナは石垣空港を飛び立った後、於茂登岳の西に回り込み、竹富町上空300~450㍍を北西に縦断。竹富島や小浜島、加屋真島、黒島、西表島、新城の上地島、下地島を望むことができた。

 片道30分の飛行後、波照間空港に到着した。搭乗者席は前部に1席、後部に2席。往路と復路で席を入れ替え、異なる眺めを楽しむこともできる。同社は、波照間島内観光を組み合わせたツアー展開も視野に入れている。

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