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来年7月24日に開幕する「東京オリンピック

 来年7月24日に開幕する「東京オリンピック・パラリンピック」まで残すところ7カ月となり、同競技大会組織委員会が17日、聖火リレーの詳細ルートを発表した▼石垣市区間のルートは730記念碑から舟蔵公園までの約3㌔。市の目抜き通りとなる市役所通りのルートだ。来年5月2日、約14区間で選ばれたランナーが聖火リレーすることになる▼同日、県実行委員会が選定し、公表した聖火ランナーは、石垣市からは沖縄伴走ランナーネットワーク八重山支部長で視覚障がい者の平良常さん(83)と市文化協会歌謡部会長の安里隆さん(76)の2人▼平良さんは「マラソンを続けてきてよかった」、安里さんは「多くの人々への感謝を体現したい」と喜ぶ。安里さんの「宝くじが当たる以上」のコメント通り、夢のような決定だろう▼市出身ではこのほかに新川出身の元プロボクシング世界王者の具志堅用高さんも選出されている。このほかに公式スポンサー枠での選出もある。残りのランナー枠に誰が選ばれるのか興味は尽きない▼競技者としては自転車ロードや水球、女子ハンドボールなどで八重山関係者の出場が期待される。聖火が通り、関係者が選手として出場することで、東京五輪をより身近な大会として、楽しみながら見ることができそうだ。(下野宏一)

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