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新城さんが電卓1位 県高校商業実務競技新人大会

電卓の部読上算の種目で1位に輝き、同校定時制で初の入賞を果たした八重山商工高校2年の新城瑠香さん=19午後、同校

電卓の部読上算の種目で1位に輝き、同校定時制で初の入賞を果たした八重山商工高校2年の新城瑠香さん=19午後、同校

八商工定時制で初入賞

 八重山商工高校定時制課程の新城瑠香さん(商業科2年)が、このほど浦添商業高校で開催された県高校商業実務競技新人大会(県商業教育研究会主催)の電卓競技の部の種目別競技、読上算で1位に輝き、同校定時制で初の入賞を果たした。

 同大会は、県内13校から300人余りが出場し、電卓やワープロを打つ速さや正確さ、表計算ソフトなどの情報処理の技能を競う。電卓競技の部には60人が出場し、読上算は読み上げられる数字の計算式を聞き取り、電卓で打つ計算の正確さを競った。

 新城さんは電卓などを練習する「商業部」に1年生のときから所属し、放課後に練習を重ねて実力を伸ばし、今大会に出場した。

 大会では同率首位の2人が残り、1位決定戦で見事、優勝の栄冠をつかんだ。

 「優勝するとは思っていなくてびっくりした」という新城さん。決定戦前は「心臓がバクバクした」と心境を振り返った。

 今回の新人大会は最高5~8桁(けた)の数字の計算で競ったが、新城さんはすでに来年6月の本大会で行われる7~12桁をこなす力を持っているという。全国大会へと通じる来年の本大会に向けて「今まで通り練習を繰り返し、優勝を目指して頑張りたい」と抱負を語った。

  • タグ: 八重山商工高校定時制商業実務競技
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