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道徳の在り方考える 八重山結の会

八重山結の会の第21回研修会で、9班に分かれて協議する教諭ら=19日午前、八重山教育事務所

八重山結の会の第21回研修会で、9班に分かれて協議する教諭ら=19日午前、八重山教育事務所

模擬授業を行う加藤宣行教諭=19日午後、八重山教育事務所(八重山結の会提供)

郡内小中学校教諭ら研修

 道徳科の理論を研究し、会員の資質と指導力の向上を図ろうと八重山結の会(小浜美佐子会長)は19日、八重山教育事務所で第21回研修会を開き、郡内小中学校の教諭ら50人が教材分析やグループ協議、模擬授業などを通して道徳授業の在り方を考えた。

 筑波大学付属小学校の加藤宣行教諭が午後の模擬授業で小学1年と6年の教材を使用するのに先立ち、参加者は午前中に同じ教材でねらいや価値項目の確認、発問、効果的な指導について各自で分析。その後、9班に分かれてグループ協議した。

 参加者からは「導入の部分は児童自身の経験から入って、つなげていくのもいいのでは」「資料を見せる前に題名や挿絵を提示して、内容を想像させてみてはどうか」「主体的、対話的、深い学びの視点で資料をどう扱うか」などの意見があった。

 加藤教諭は模擬授業後に授業について説明。理論研修も行われた。

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