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海の多彩な催し堪能 

みなとまつりで行われた体験コーナーのヨットセーリング。東風を受け前進する=16日午後、石垣港沖合

みなとまつりで行われた体験コーナーのヨットセーリング。東風を受け前進する=16日午後、石垣港沖合

石垣港みなとまつり盛況

 16日の「海の日」に合わせた恒例イベント、石垣港みなとまつり(同実行委員会主催)がユーグレナ石垣港離島ターミナル周辺で開かれ、3連休最後の休日を楽しもうと多くの家族連れでにぎわった。もずく流し、ヨットセーリング、小型ヨットの試乗会など、海にちなんだ体験プログラムが盛況。歩行者天国となったターミナル周辺は出店が並び、船上ステージでは地元出身アーティストによるライブや八重山民謡が披露され、来場者は飲食しながら海の催しを堪能した。

 注目イベントのもずく流しには一斗缶10缶分のもずくが用意され、子どもたちが箸を使って流れるもずくを追った。

 3年連続で参加しているという西表永莉(ひらり)さん(9)=字登野城=は「昨年より多くのもずくが取れた。天ぷらや酢の物にして食べるのが好き」と満足げ。

 洋上では、NPO法人八重山ヨット倶楽部と石垣ジュニアヨットクラブが、風力で進むヨットの体験試乗を実施、行列ができるほど人気を集めた。

 ヨットセーリングに初めて試乗した内原菜乃さん(10)=真栄里=は「最初は怖いと思ったけど、乗ったら楽しくて風が気持ち良かった。風を読んでかじを切るのが難しかった」と笑顔を見せた。

 離島ターミナル内では、石垣港の歴史や石西礁湖などの写真パネル展もあった。

 同日夕からは、子どもエイサーやタヒチアンダンス、八重山高校によるカラーガードなどが披露された。船上をステージにしたライブでは地元出身アーティストが会場を盛り上げた。「デンサ節」「小浜節」「どぅなんすんかに」「とぅばらーま」など島々の代表的な「八重山民謡の共演」もあった。

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