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みなとまつりに大勢の来場者

八重山漁業協同組合の用意したモズクを必死にすくい取る参加者=17日午後、石垣港旧離島桟橋周辺

八重山漁業協同組合の用意したモズクを必死にすくい取る参加者=17日午後、石垣港旧離島桟橋周辺

美ら海水族館の移動水族館で魚たちの泳ぎに見入る親子=17日午後、石垣港旧離島桟橋周辺

緊張した様子で双胴艇ヨット「タイマイ七世」の先頭部分に寝そべる子どもたち=17日午後、石垣港旧離島桟橋周辺

石垣港の役割をPR 多彩なイベント満喫

 「海の日」の17日、石垣港の役割をPRする2017石垣港みなとまつり(同実行委員会主催)が石垣港旧離島桟橋周辺と離島ターミナルで開催され、大勢の家族連れや観光客らがモズク流しやヨット試乗、ふれあい水族館など、四方を海に囲まれた石垣島ならではの体験イベントを楽しんだ。

 会場では、八重山漁協が用意した一斗缶10個分のモズクをすくい取るモズク流しが大盛況。子どもたちは5分間に勢いよく流れてくるモズクを箸で必死にすくい上げた。

 美ら海水族館の移動水族館や石垣港の変遷をたどった写真パネル展、海上保安庁のマスコット「うーみん」との記念撮影ブースも人気を集めた。

 NPO法人八重山ヨット倶楽部によるヨットセーリングでは、双胴艇ヨット「タイマイ七世」に試乗した親子連れが風の力だけで進むヨットの魅力に触れた。

 同日夕方には、港内の船上ステージで「第18回みなとの夕べ」が行われ、こどもエイサー会や八重山高校カラーガード部の演舞、八重山民謡の演奏、ミヤギマモルのライブなどで盛り上がった。フィナーレでは大輪の花火が次々と打ちあがり、夏の夜空を彩った。

 昨年に続き、まつりに合わせて千葉県から家族旅行で訪れた工藤響さん(11)はモズク流しで5皿分を獲得、「去年は4皿だったからうれしい。場所取りが良かったかな。お箸で(モズクを)せき止めるのがこつ」と満足げ。

 母親とヨットセーリングを体験した谷口想介(そうすけ)ちゃん(4)は「全然怖くなかった。ヨットから海保の船が見えた」と満喫した様子だった。

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