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交流通し広い視野を

歓迎セレモニーに出席した石垣市と蘇澳鎮の関係者たち=5月31日午後、市役所玄関前ピロティ

歓迎セレモニーに出席した石垣市と蘇澳鎮の関係者たち=5月31日午後、市役所玄関前ピロティ

台湾の小中校が石垣来島
市が歓迎セレモニー

 石垣市の姉妹都市、台湾蘇澳鎮の岳明小学校と南安中学校の児童生徒や引率者ら32人が5月31日来島し、同日午後、石垣市役所玄関前ピロティで歓迎セレモニーが開かれた。市と蘇澳鎮は昨年から、双方の小中学生が現地を訪問してホームステイや体験学習などを実施している。今回は3日まで滞在し、市内小中学校の視察や授業参加、施設見学、シュノーケリングなどを通して交流を深める。

 セレモニーで中山義隆市長は「交流を通して文化や生活習慣の違いなどを学び、多くの思い出をつくっていただきたい」、蘇澳鎮公所の陳金麟鎮長は「子どもたちが異なる教育制度と文化の違いを学び、人生において広い活躍の場と視野を持ち、未来に挑戦していくことを願う」とあいさつ。

 石垣中学校3年の鬚川蓮君(14)は「今回の経験は今後の人生において大きな糧になると思う。意義のある交流ができるように思いやりの心で互いに協力し、充実した交流をしよう」と呼び掛けた。

 岳明小4年の何兆恩君(10)は「石垣島は初めて。暑いが環境がよくてきれい。シュノーケリングやグラスボートなどが楽しみ」、同5年の王冠智君(11)は「ホームステイ先では中国語と日本語がお互いに話せるように頑張りたい」とそれぞれ語った。

  • タグ: 姉妹都市台湾蘇澳鎮
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