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石垣市北部 じょーとーむん祭り大盛況

2016年度石垣市北部農村集落活性化支援事業の一環で実施された「じょーとーむん祭り」。テーブルには北部の特産品などが一堂に並んだ=5日午前、伊野田公民館

2016年度石垣市北部農村集落活性化支援事業の一環で実施された「じょーとーむん祭り」。テーブルには北部の特産品などが一堂に並んだ=5日午前、伊野田公民館

特産品販売やイベント展開 住民ら継続取り組みに意欲

 石垣市北部の特産品などが一堂に並ぶ「じょーとーむん祭り」(主催・石垣市北部農村集落活性化協議会)が5日、伊野田公民館で開かれた。会場では、加工品の販売や舞台、体験型イベントなどがあり、大勢の人でにぎわった。2015年度から5年間続く市北部農村集落活性化支援の16年度事業の集大成ともなり、同協議会の我喜屋隆会長は「豊かな自然や景観など北部に眠っている資源を発見し、広くアピールしていきたい」と継続した取り組みに意欲を示した。

 「じょーとーむん」は「優れたもの」を意味する方言。会場には、北部各集落で採れた野菜や花き、ハーブを活用したお酢などの加工品、焼き物など多彩な商品が並んだ。ライブなどのアトラクションもあり、「伊野田おっかあ市」も併せて開催された。

 島の花材を使ったフラワーアレンジメント教室やムーチー作りも来場者の人気を集め、駐車場兼サブ会場の伊野田漁港では、サバニこぎ体験などもあった。

 同事業の一環で作成された北部の魅力を紹介する冊子も初めてお披露目され、来場者に配布された。

 開会セレモニーでは、我喜屋会長、中山義隆市長、県八重山農林水産振興センターの新城治所長があいさつした。

 我喜屋会長は、16年度事業に「女性の活躍が目立った。北部の多くの人が集まった交流は大きなメリットになる」と話し、今後は「多くの観光客が八重山に来ているが北部は素通りされている。個人的には明石や平久保の景観を生かし、観光客向けにサイクリングなどもできたら面白いと思う」と語った。

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