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「元気と笑顔を」

「親切な町」「健康の町」「観光の町」「美しい町」にするためのアイデアを出した小中学生ら=18日午後、市役所会議室

「親切な町」「健康の町」「観光の町」「美しい町」にするためのアイデアを出した小中学生ら=18日午後、市役所会議室

市民憲章推進協 児童生徒が町づくり提言

 石垣市民憲章にうたわれている「親切な町」「健康の町」「観光の町」「美しい町」を実現するためにどうすればよいかを話し合う「子どもまちづくりワークショップ」(石垣市民憲章推進協議会主催)が18日午後、市役所で行われ、参加した児童生徒が「みんなといっしょに市民憲章運動」をテーマに考えた町づくりを発表した。投票の結果、「心を美しくすること」、「元気と笑顔を届けること」、「個性的な町にすること」に人気が集まった。事務局の市民生活課は市役所ロビーに提案をまとめたパネルを展示するとともに関係課に報告、今後の取り組みに生かしてもらう考え。

 市民憲章の普及とともに、将来のまちづくりを担う子どもたちの人材育成を目的に昨年に続き開催され、新川小と石垣中から計35人が参加。子どもたちは7グループに分かれ、ファシリテーター普及協会石垣支部の進行で町づくりについてアイデアを出し合った。

 このうち親切な町グループからは「ウェルカムンチュになる」との提案があり、代表して発表した根間海夢君(石垣中2年)は「観光客にも親切にすれば、また来たいと思ってもらえる町になる」と説明した。

 健康な町の取り組みとして「NO車」を提言したグループの平野素土(もと)さん(新川小6年)は「車を使わない日をつくったり、利用時間を減らしたりしして歩くことを増やせば、体が健康になる」と発表した。このほか「日常会話を大切にする」「早寝早起き朝ご飯」などの意見も。

 観光の町では「その地域にしかない個性的なまちにする」「温かい心で迎える」「伝統料理などでおいしい町にする」「温かい心で迎える」「きれいな町にする」、美しい町では「自然を大切にし、生き物が生きやすい環境をつくる」「気づいた人がごみを拾う」などの声もあった。

 協議会公徳心を高める運動部会の福島英洋部会長は「皆さんのアイデアで良い町づくりができるようにしたい」と評価した。

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