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粘ったが言質とれず

 ▽…「私の質問で答えますから」と息巻いていた仲間均市議。15日の一般質問最終日の最後に登壇し、自衛隊問題一本に絞って質問した。中山義隆市長に自衛隊配備の必要性を認めさせようと「配備せよとは言っていない。必要性があるのか、ないのかだ」と粘ったが、言質はとれず、最後は机をドンとたたいて「私の質問は終わる。帰る」とさじを投げてしまった。

 ▽…竹富町議会一般質問。伝統文化・民俗芸能の保存継承に向け、西大舛髙旬町長に那根操氏は強い口調で「若くして大原公民館長を務め、伝統文化には熱がある人だ」と人柄に触れながら答弁を求めた。前回の町長選挙では陣営が別だった関係もある。西大舛町長は答弁冒頭で「ほめられているのか、叱られているのかよく分からん」と一言。議場の笑いを誘った。

 ▽…八重山郡内の更生保護関係者21個人28団体2校が表彰された。犯してしまった罪をつぐない、社会の一員として立ち直ろうとするには本人の意志に加えて行政の働き掛けと地域社会の理解と協力が不可欠だ。なかでも保護司や更生保護施設、ボランティアの支えがあって更生保護は成り立っている。気がかりなのは、支援する人々の高齢化だ。世代交代の波はここにも押し寄せていると感じた。

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