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華やかに石垣島まつり

BEGINの比嘉栄昇さん率いるバンドのライブで盛り上がった第52回石垣島まつりの初日=5日夜、新栄公園

BEGINの比嘉栄昇さん率いるバンドのライブで盛り上がった第52回石垣島まつりの初日=5日夜、新栄公園

きょう市民大パレード 300発の打ち上げ花火も

 第52回石垣島まつり(同実行委員会主催)が5日、2日間の日程で新栄公園と石垣市民会館周辺を会場に始まった。初日はBEGINの比嘉栄昇さん率いるバンドなどが出演し、観衆を沸かせた。最終日の6日は、午前11時から新川小学校前から市役所通りで45団体約2200人が参加する市民大パレードを行う。「きいやま商店」のスペシャルライブや約300発の打ち上げ花火も予定している。ことしは、3年に1度の「全国のやいまぴとぅ大会」を同時開催し、雰囲気を盛り上げている。

 初日は、正午のオープニングセレモニーで、実行委員長の中山義隆市長が「爽やかな秋風が吹く絶好のまつり日和となった。市民をはじめ、多くの方々の参加と来場でまつりを大いに盛り上げていただ  きたい」とあいさつした。

 セレモニーには、親善都市の愛知県岡崎市、友好都市の北海道稚内市と岩手県北上市、経済交流で友好関係を推進している愛知県犬山市から訪れた関係者も同席。まつりに花を添えた。

 ステージは、市民吹奏楽団の演奏や「ちびっこ&ファミリーのど自慢大会」があり、全国で活躍する市出身のバンド「トレモノ」のライブ、地元と全国各地の郷友の踊り手による「やいまぴとぅ交流郷土芸能の夕べ」でにぎわった。

 比嘉さん率いるバンドは、多彩な顔ぶれのゲストを加えながら観光をPRする楽曲「いちゃりば結」を披露。アンコールでは、ブラジルマルシャのリズムでアレンジした「島人ぬ宝」で応え、盛り上がりは最高潮に達した。

 飲食店やスポーツチームなど22店舗が出店し、飲み物や食べ物を買い求める市民で活気を呈していた。

 同まつりは、市民の郷土意識の高揚と相互の連携、地域振興への寄与などが目的。1964年に開催された観光まつりが前身となり、現在の形になっている。

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