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未来は、知能を持つロボットが私たちを…

 未来は、知能を持つロボットが私たちを助けてくれるという。ありがたい話だ▼しかし、人間しかできない人助けはまだまだある。中でも輸血は、血液が人工的に作れず長期保存もできないとあって、かつては手術時に当該血液型を持った人間に集まってもらい協力してもらっていた▼しかし近年は血液感染症リスクを懸念、献血による血液を精査して血液センターで保存、それを県内外で融通しあうようだ。沖縄県は年間の需要予測に基づき献血の呼びかけをしているがいまだ余裕のある運営には至っていないとの由▼10月末から石垣市でも愛の献血車が巡回を開始、新聞でも献血協力者名簿の掲載が始まった。ただその数が心もち例年を下回っているように見える▼献血は200ミリだと16歳、400ミリだと17歳からできる。男女69歳まで。ちなみに体重基準は200ミリだと男45キロ女40キロ、400ミリだと男女とも50キロ以上、最高血圧基準は男女とも90以上▼8日から献血車が八商工を手始めに回る。多くの高校生が協力してくれたらありがたい。ただ、高校では睡眠不足、食事抜き、女子の体重不足が原因で献血不適格者も多いと聞く。お母さんの一声がほしい。「あなたの献血が人の命を助けるのよ。献血に備えて夜更かしと食事抜きは絶対だめよ」。(仲間清隆)

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