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全国大会出場目指す 科学の甲子園予選大会へ

第4回科学の甲子園ジュニア県予選大会に向け、意欲を語る「マジックロード」のメンバー=22日午前、石垣中理科室

第4回科学の甲子園ジュニア県予選大会に向け、意欲を語る「マジックロード」のメンバー=22日午前、石垣中理科室

石中チーム

 県立総合教育センターで26日に開かれる第4回科学の甲子園ジュニア県予選大会(県教育委員会主催)に向け、石垣中学校の1年生チーム「マジックロード」が「みんなで楽しむ」を合言葉に、連日猛勉強に励んでいる。

 メンバーは郫山碧、福島優月(うづき)、黒木さんご、橋本呼春(こはる)、新城花道、増田龍紀君の6人。

 7月9日に行われた地区大会での筆記試験では、1年生ながら理科系1位、数学系2位の好成績で県大会への切符を手にした。

 県大会では筆記のほかに実技競技があり、3人一組2チームで合計得点を競う。筆記も実技も問題を分担したり、相談したりして解答することが可能となっているため、理科・数学系の幅広い知識とチームワークが求められる。

 県大会覇者は12月2日から4日まで東京都で開催される全国大会に推薦される。

 これまでの勉強会でメンバーたちは実技競技の過去問を解いてきたほか、理科や数学系の本を借りて読み、知識を蓄えてきた。

 リーダーの郫山さんは「1年生が県大会に出るのは珍しいと聞いている。3位以内を目指したい」と抱負。新城君は「役割を分担して無駄な時間を省くことや団結力が大事。数学が得意なので生かしたい。県で優勝して全国に行きたい」と意欲を語った。

 6人を指導する照屋寛文教諭(34)によると、八重山地区代表が県大会で優勝したことはない。「一人一人の持つ力を精いっぱい発揮して輝いてほしい。大会を通して、この先いろんなことを調べたいという気持ちを持ってもらえたら」と期待している。

  • タグ: 科学の甲子園
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