八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・鳩間島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

7月10日参院選 全県平均より約22ポイント下回る

30318.png

石垣市18、19歳の投票率

 選挙権年齢が「18歳以上」に引き下げられた7月10日の参院選で、石垣市の18、19歳の投票率(速報値)が20.81%と低かったことが市選挙管理委員会のまとめで分かった。県選管が22日発表した全市町村平均(速報値)の42.58%を約22ポイント下回った。

 宮古島市も同様に低投票率(13.85%)となっており、住民票を残したまま島外に居住する学生が多いという離島ならではの事情や、米軍基地問題に対する本島との温度差が影響したとみられている。

 参院選の期間中、18歳の高校生からは「候補者や政策を理解できていないのに投票するのはどうか。投票所に行ったとしても白紙で出すかもしれない。難しい内容を話されても伝わってこないし、興味も持てない」と戸惑いの声も聞かれた。

 市選管の辻野ヒロ子委員長は「住民票を残したまま島外で学校生活を送っている人が多いのではないか。選挙への関心も薄かったのかもしれない。分析が必要だ。市選管としては今後も周知を徹底していきたい」と話している。

  • タグ: 石垣市18、19歳の投票率選挙権年齢
  • ※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社八重山毎日新聞は一切の責任を負いません。

    関連するニュース

    • 関連するニュースはありません。

    ページ移動

    キーワード検索フォーム