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「事故防止に連携を」 交通安全県民運動

八重山地区交通安全協会の新垣能一会長(左)に花のプランターを手渡す八重山農林高校の富濱姫沙さん=11日午後、八重山署駐車場

八重山地区交通安全協会の新垣能一会長(左)に花のプランターを手渡す八重山農林高校の富濱姫沙さん=11日午後、八重山署駐車場

100人参加し出発式

 「交通ルール守って未来へステップアップ」をスローガンに2016年度夏の交通安全県民運動が11日、県内一斉に始まった。20日まで。石垣市交通安全推進協議会(会長・中山義隆市長)は同日夕、八重山署駐車場で出発式を行い、各団体やボランティアなど約100人が参加した。

 運動の重点は▽二輪車の交通事故防止▽子どもと高齢者の交通事故防止▽飲酒運転の根絶-の3項目。期間中、各事業所などでの交通安全講話や事故防止に向けたチラシの配布などが予定されている。

 式に先立ち、八重山農林高校ライフスキル科保育・園芸コースの富濱姫沙さん(3年)ら3人が、八重山地区交通安全協会の新垣能一会長にコスモスや日日草などの花のプランター51鉢の贈呈した。プランターは海邦銀行八重山支店が提供した。

 八重山署の前田達史署長は「ここ数年目立つのがレンタカーによる物損事故で、全体の36%を占める。3市町、各機関、ボランティアと連携し事故防止に努めたい」と述べた。

 また本年度の石垣市新規採用職員8人が、「時間にゆとりを持って行動する」「譲り合いの心を持つ」など交通ルールについての決意表明を述べた。

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  • タグ: 石垣市交通安全推進協議会
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