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「また石垣島に来て」

4日間の交流を終え、別れを惜しみながら一緒に記念撮影をする子どもたち=28日午後、石垣空港

4日間の交流を終え、別れを惜しみながら一緒に記念撮影をする子どもたち=28日午後、石垣空港

台湾の小中学生ら帰路

 石垣市の子どもたちとの教育交流で25日から来島していた台湾蘇澳鎮の岳明小学校と南安中学校の児童生徒ら30人が28日、帰路についた。

 石垣空港で開かれた見送りセレモニーで石垣安志教育長は「お互いに仲良くなれたことは何よりの宝物。今後もいい交流が続くことを願っている」、岳明小の黄建榮校長は「海に面している点で共通しており、海の財産を生かした教育をしていけたらと思う」とそれぞれあいさつ。

 岳明小4年の林樂君(10)は「短い期間だったが、多くのことを学ぶことができた。台湾の友達にも共有していきたい」、南安中3年の林芝妤さん(15)は「貴重な体験をすることができたのは皆さんのおかげ。6月末の訪問が待ち遠しい」と笑顔。

 真喜良小3年の田渕尊君(8)は「石垣島の美しい海や空を感じてもらえてとてもうれしかった。また石垣島に遊びに来て」、石垣第二中の大濵珠希さん(13)は「異文化交流ができ、楽しい時間を過ごすことができた。また会える日が楽しみ」と語った。

 石垣市の児童生徒は6月29日から7月3日まで蘇澳鎮を訪問し、交流する計画で、別れを惜しみながらも来月の再会を楽しみにしていた。

  • タグ: 台湾蘇澳鎮
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