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文科大臣賞を初受賞 西表ヤマネコク、活動まとめ高評価

川満栄長竹富町長(左端)に文部科学大臣賞の受賞を報告した西表ヤマネコクラブの石田うみ君(左2人目)と竹内崇馬君(同3人目)=21日午後、竹富町役場町長室

川満栄長竹富町長(左端)に文部科学大臣賞の受賞を報告した西表ヤマネコクラブの石田うみ君(左2人目)と竹内崇馬君(同3人目)=21日午後、竹富町役場町長室

文部科学大臣賞を受賞した西表ヤマネコクラブの壁新聞

こどもエコクラブ フェス壁新聞部門

 上原小学校と船浦中学校の児童生徒18人でつくる「西表ヤマネコクラブ」がこのほど、日本環境協会の「こどもエコクラブ全国フェスティバル2016」の壁新聞部門で文部科学大臣賞を初受賞した。西表ヤマネコクラブは、町のイリオモテヤマネコ発見50年記念事業やヤマネコパトロールへの参加などの活動をまとめた作品が評価された。

 壁新聞部門には全国163のこどもエコクラブから合わせて244枚の応募があり、文科大臣賞と環境大臣賞、日本環境協会賞に1クラブずつ、特別賞に4クラブを選び、20日に都内で授賞式を行った。

 ヤマネコクラブは、イリオモテホタルやオオシママドホタルの生態調査、河川の水質調査、ビーチクリーンなどヤマネコ以外の活動も壁新聞に盛り込んだ。

 同クラブの石田うみ君(船浦中2年)と竹内崇馬(しょうま)君(同1年)は21日午後、代表サポーターの池村久美さんとともに竹富町役場で川満栄長町長に受賞を報告した。

 石田君は「努力が報われてうれしかった」と話し、竹内君は「授賞式では発表があり緊張したが、活動の内容をきちんとと伝えられた」と納得の表情。

 川満町長は「受賞は日々の活動の結果。今後も活動を継続してほしい」と期待を寄せた。

  • タグ: 西表ヤマネコクラブ文部科学大臣賞
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