八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・鳩間島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

市有地売却案を可決 市議会土木委

危険物取扱施設の移転に伴い市有地を売却処分することを可決した石垣市議会の建設土木委員会=10日午前、市議会

危険物取扱施設の移転に伴い市有地を売却処分することを可決した石垣市議会の建設土木委員会=10日午前、市議会

南ぬ浜町への移転が進められている美崎町の危険物取扱施設=2014年10月

燃料タンクなど南ぬ浜町へ

 石垣市議会の建設土木委員会(砥板芳行委員長)は10日、美崎町の㈱先島ガス(玉城守雄取締役社長、本社石垣市)と㈱りゅうせき(當銘春夫代表取締役社長、本社浦添市)が所有する燃料タンクなどの危険物取り扱い施設を南ぬ浜町(新港地区)に移転するため、両社に市有地合わせて約5.2㌶を売却する議案を全会一致で可決した。

 18日の本会議で可決されれば、市は契約を結ぶ。

 市港湾課によると、りゅうせきの移転については7月ごろから地盤改良工事などに着手する予定。2018年7月ごろには施設の完成、試運転を目指す。その後、南ぬ浜町の施設の本格稼働をもって、美崎町の施設を取り壊すという。

 売却は、先島ガスに市有地約1.5㌶を2億585万円、りゅうせきに約3.7㌶を5億389万円でそれぞれ売り渡す。

※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社八重山毎日新聞は一切の責任を負いません。

関連するニュース

  • 関連するニュースはありません。

ページ移動

キーワード検索フォーム