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八重山開催で初の黒星 bjリーグ

試合終了後ブースターへのあいさつ中、唇を噛む津山尚大(左)うなだれる山内盛久選手。中央は岸本隆一主将=20日夜、市総合体育館

試合終了後ブースターへのあいさつ中、唇を噛む津山尚大(左)うなだれる山内盛久選手。中央は岸本隆一主将=20日夜、市総合体育館

キングス対島根66—83

 bjリーグ最後の八重山公式戦となった琉球キングス対島根スサノオマジック戦が20日夜、石垣市総合体育館で行われ、西地区3位のキングスは同2位の島根に66|83で敗れ、八重山開催で初めての黒星を喫した。試合は終始、島根ペース。キングスは島根の堅い守りに、持ち味の展開の速いバスケが封印された。会場には2540人(主催者発表)が詰めかけ、最後までキングスに声援を送ったが届かなかった。キングスの伊佐勉監督は「最後まで島根に圧倒された。内容、スコアともに完敗。明日は、必死にくらいついてハッスルしたい」と述べた。第2戦は21日午後12時半から同体育館で行われる。

 島根はキングスに流れを渡さず、終始ゲームを支配。キングスは喜多川がチーム最多の17点と奮闘するが、島根の13本の3点シュート、両チーム最多の22得点を挙げたランダルを前に打開策を見いだせなかった。

 序盤、キングスはランダル、デービスを警戒するあまり、島根の横尾に第1Qだけで3点シュートを3本決められ、一時10点差。しかしキングスも喜多川やバーンズが大事な場面でシュートを決め、20-23と詰め寄った。第2Qは島根の守りに攻め手をかき、なかなか流れをつかめず39-43。

 後半開始後も、島根は外からのシュートに加え、ランダルがゴール下やミドルなどで次々と得点。徐々に差が開き14点差で第3Qが終了。

 キングスは第4Qでも差を詰めることができず、一度もリードすることなく2位島根に直接対決で敗れた。島根は11月にホームで敗れたリベンジを果たした。

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