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優良事例調査で審査実施

サトウキビの全刈り審査をする関係者ら=18日午前、平得の砂川ヒロミさんのほじ場

サトウキビの全刈り審査をする関係者ら=18日午前、平得の砂川ヒロミさんのほじ場

砂川さん「いい出来」

 2015〜16年期沖縄県さとうきび優良事例調査の八重山地区全刈り審査(夏植え)が18日、石垣市平得の砂川ヒロミさん(65)のほ場で行われ、JAや行政、石垣島製糖など関係機関・団体の職員ら約40人が参加した。

 審査対象となったサトウキビは08年9月20日に定植した夏植えで品種は農林25号。昨年は相次ぐ台風の襲来でサトウキビが横倒しとなったり、茎が折れるなどの被害があった。1月15日の事前調査では、10㌃当たりの単位収量が19.404㌧と平年を上回ったが、甘しゃ糖度は13・20度にとどまっている。

 砂川さんは「台風の影響があったにしてはいい出来になっていると思う。土を丁寧に耕し、酸素を土にしっかり混ぜることで良い土壌になった」と話す。

 審査はこの日で終了。結果は4月の第4日曜日の「サトウキビの日」の前に発表される。ことしの「サトウキビの日」は4月24日。

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