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児童の安全見守り事業 八島小校区をモデル地区に

地域住民や児童らが参加して行われたフラワーポットの贈呈式=19日午後、八島小学校

地域住民や児童らが参加して行われたフラワーポットの贈呈式=19日午後、八島小学校

花の苗480鉢贈る

 通学路にフラワーポットを置いて、地域住民が水やりなどの世話をすることで登下校の児童らを見守ってほしいと、八重山地区安全なまちづくり推進協議会(会長・中山義隆市長)は19日、八島小学校PTAと同校地域見守り隊にフラワーポット150個、花の苗480鉢を寄贈した。

 同推進協議会が実施している「子ども・女性等安全・安心見守り事業」の一環。今回は八島小校区がモデル地区に選ばれた。モデル地区は昨年10月指定の名蔵小中学校区に続き2カ所目。

 中山市長は「フラワーポットに水をやることが呼び水となり、より多くの人が道路に出て、自らの地域を自らで守ってくれれば」と積極的な参加を呼び掛けた。

 同校PTAの大道夏代会長は「花を育てることで子どもたちの見守りにつながるいい取り組み。子どもたちの元気な姿を見ることがみんなの幸せにもつながる」と話した。

 天川地区の高齢者で組織するやしま会の石垣美代子さん(82)は「家の前を子どもたちが通っている。元気なあいさつで、いつもパワーをもらっている」と述べた。

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