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石垣島合宿スタート なでしこジャパン

石垣島合宿初日、ランニングで汗を流すサッカー女子日本代表候補。先頭を走る宮間あや選手と大儀見優季選手(前列右から)=18日夕、市中央運動公園屋内練習場

石垣島合宿初日、ランニングで汗を流すサッカー女子日本代表候補。先頭を走る宮間あや選手と大儀見優季選手(前列右から)=18日夕、市中央運動公園屋内練習場

インタビューに答える宮間あや選手=18日夕、市中央運動公園屋内練習場

初日は宮間、大儀見ら24人

 サッカー女子日本代表(佐々木則夫監督)のなでしこジャパンは18日夕、市中央運動公園屋内練習場でリオデジャネイロ五輪に向けた代表候補選手の合宿をスタートさせた。サッカー女子日本代表の県内合宿は初めて。選手は同日午後、空路で石垣入りしたが、首都圏での雪の影響で到着時間が大幅に遅れるアクシデントに見舞われた。佐々木監督は「飛行機の影響で(キャンプインが)遅くなったが、石垣の暖かい環境でトラブルなくできてよかった。よいスタートが切れた」と納得の表情をみせた。合宿は19日からはサッカーパークあかんまで行う。26日まで。

 初日の合宿には候補選手26人のうち、遅れて合流する熊谷紗希選手(オリンピック・リヨン)と宇津木瑠美選手(モンペリエHSC)を除く24人が参加し、ランニングやインターバルなどのコンディショニングトレーニングを行った。

 宮間あや選手(岡山湯郷Belle)や大儀見優季選手(FFCフランクフルト)や安藤梢選手(SGSエッセン)などが軽快な動きをみせた。

 宮間選手は「良い雰囲気でできた。チームとしてオリンピック出場の切符と金メダルを取るために必要なことを今回の合宿でやりたい」と引き締めた。

 昨年夏の女子W杯カナダ大会の初戦で左足首を骨折して途中離脱した安藤選手は「みんなとサッカーができてよかった。チームを引っ張る気持ちでやりたい」と意気込んだ。

 佐々木監督は「今回の合宿では選手同士の意識合わせを行い、(代表選手を絞り込んだ後行う)最終予選直前の合宿を見据えてやる。明日から気を引き締めたい」と語り、澤穂希選手が引退して初めての合宿となることについては「(チームとして)切り替えないといけない」と話した。

 同日午前、選手は羽田空港発の飛行機で石垣入りする予定だったが、首都圏の雪の影響でダイヤが乱れ、那覇空港で足止め。同日午後、約2時間遅れで石垣に到着した。石垣市主催のキャンプインセレモニーは18日から延期され、19日午前9時30分にサッカーパークあかんまで行う。

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